2012年04月30日

女性のタスク管理の工夫

ねざさんの、【女子限定】女子特有の悩みについて考えてみる。から考察。
男性でも女性でも同じだと思いますが、やる気や体調には波があります。
それに加えて、女性には身体的に周期的な波があるわけです。

両方の波の底が重なれば、もうどうしようもない状態になってしまいます。
そこで、少しでも周期の波の影響を減らすための工夫をあげてみます。

  • 把握する・自覚する
  • 諦める
  • 振れ幅を減らす


把握する・自覚する


まず、大切なのが周期を把握することです。
PMSの症状が出ているのに、そうと自覚していない人もいます。
自分が周期のどこにいるのかを把握して、なんだか落ち込んだりイライラしているのは周期の問題だと自覚する、それだけでも状態はましになると思います。
自覚が無いと、精神状態が悪い事そのものがストレスになって、余計に悪化してしまいます。

諦める


次に考えるのは「諦める」ことです。
タスク管理のためには、これが役立ちます。

周期によって「いつも通りに」タスクがこなせない、のではないのです。
どの期間も同じ量のタスクをこなせるわけではない、という事実込みで「いつも通り」なのです。
いつも同じようにできる、という幻想をまず捨てる所からスタートです。

できるタスクの量を考える時にも、周期によって量は変化するという前提を考慮する必要があります。
ただ、人によって周期が安定しているとも限りませんし、症状も時によって違います。
この時期はこのくらいできるはず、この辺りの時期はこのくらい、と見積もっても、
当てにならない、ということも多いのではないかと思います。

そこで、平均的な「悪い時期にできるタスクの量」というのを基準にします。
良い時期にできるタスクの量が本来の量だと考えて、同じ量をこなそうとするからストレスを感じるのです。
基準を悪い方において、良い時期と予想される所では、もしかしたらもうちょっとだけできるかも、くらいのスタンスで考えるとちょうど良いです。

大体、月の半分は良い時期で半分は悪い時期なのですから、良い半分を「いつも通り」と捉えるのは、それがいつもだったらいいのに、と思っているというだけのことです。

振れ幅を減らす


最後は、波そのものを減らしてしまおうという策です。
周期による振れ幅が小さくなるのなら、それにこしたことは無いのです。

通常なら、生活習慣を改善して、適切な食事や適度な運動、十分な睡眠といった、健康に良さそうな生活をすることで、振れ幅を減らす事ができるようです。
心身ともに良い状態でいれば、周期の影響も出にくいということです。

それでもダメなら、低容量ピルというのも選択肢の一つです。
ホルモンバランスが安定するので、波は小さくなります。
もちろん、人によって改善が見られない場合もありますし、副作用も考慮して判断する必要がありますが、
周期が固定されるという点だけでも、ストレス軽減になるかと思います。

【あとがき】


Twitterでも少し話題になっていましたが、個人的には、パートナーに周期を把握してそれを考慮しておいて欲しいとは思っていません(^-^;
理不尽にイライラしたりしていたら、あーそういう時期なのかなー仕方ないなーくらいに思ってもらえれば良いです。
悪い時期を「いつも通り」と捉えるのは、あくまでもタスク管理上の工夫なので、イライラしている等の状態はそれがいつも通りと思わないでください(笑

それから、会社などでは、常に同じペースというのを求められることもあるかと思いますが、そういう時には見せかけのアウトプットのペースだけ一定になるようにすると良いかと思います。
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2012年03月31日

アイコンはんこのススメ

Twitter等で皆様のアイコンを見ていると、本当に色々で面白いものです。
周囲では、似顔絵/実写の人が増えたように感じます。
私の周りではふじたきりんさんふじもなおさんやまもとさをんさんの似顔絵アイコンを沢山みかけます。

私も、Twitterでは変えていませんが、ふじたきりんさんにアイコンを描いていただきました♪
mini_icon.jpg

  • 無印の写真スタンプ
  • 写真を送るだけで簡単オーダー
  • 画像に一工夫


無印の写真スタンプ


自分のアイコンがあればやりたかったことが1つありました。
それは、「はんこ」を作ること!
無印良品で、「写真で作れるスタンプ」というのを見かけて、これで何か作りたいな〜と思っていたのです。
でも、スタンプにするようなペットも子どももいないし、普段使っているアイコンは著作権的にスタンプにできないし…と、作るネタがありませんでした。

今回、アイコンを描いていただいて、これなら!と思い、即はんこにしてしまいました。

写真を送るだけで簡単オーダー



  • 印面のサイズは縦30mm×横25mm
  • 文字(全角11文字まで)を入れることも可能
  • インキ色は黒・赤・藍色・茶・ピンクの5色から選択可能
  • インキはシヤチハタのものを補充可能


注文サイトに行って、必要事項を送信すると、メールが来ます。
このメールに、スタンプ用の画像を添付して返信するだけで、約8日間で印面が届きます。
私の場合も、ぴったり8日で送られてきました。

通常は、はんこのオーダーでもイラストレーターで作ったデータ入稿のものが多いので、普通の画像で良いのはとてもお手軽です。

画像に一工夫


スタンプ用の画像は、JPEG形式のみで、640×480サイズが推奨されています。(仕上がりが縦長なので、横長画像は一部カットされます。)
また写真の場合、綺麗に仕上げるためには、被写体と背景の差がはっきりしているものなどを選ぶ必要があります。

今回は、アイコン画像なので、背景は問題ありません。
ただ、くまの部分が濃色なので黒っぽくなってよく分からなくなりそうだったのと、チークが入っている部分が汚れっぽくなると嫌だったので、若干加工しました。
顔の部分も、色がつかないように色を薄くしてあります。

muji.jpg
グレースケールで印刷するときの仕上がりをイメージすると、綺麗な仕上がりになるのではないかと思います。

この画像を送って、出来上がったのがこちら。
印面と、取手の所に貼るシールが送られてきます。
icon_stamp.png

印面のセットも簡単です。仕上がりもイメージ通り♪
icon_stamp2.png

簡単に可愛く仕上がり、しかも値段も1000円とお手頃なので、オリジナルアイコンをお持ちの方にはおすすめです。

【あとがき】


アイコンはんこをぺたぺた押していたら、数人の方にそれどこで作ったの?と聞かれたので、記事にしてみました。
自分のはんこ、色々な所に押したくなりますよ!

アイコンを描いていただいたのは、こちら↓のプロフィール用です♪
佐々木正悟さんにお誘いいただいて、本を書きました。私なんかが本など書いて良いのでしょうか(◎_◎;) という感じですが、色々な方に買ったよ・読んだよ、と声を掛けていただいてとても嬉しいです。
本当にありがとうございますm(_ _)m

posted by saya_t at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ちびハック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

習慣化も先送り防止もルールは同じ

やる気に満ちあふれた人でも、習慣化に失敗することもあるようですし、先送りすることもあるでしょう。
ましてや、私のようなやる気に欠けた人間の場合、何かをやるとなっても、当然のようにやらない可能性が高いのです。

習慣化するために、あれとこれをやってこうする、などと、色々考えていたら、大体は失敗します。
  • ルールは少なく
  • 出来ない原因を取り除く


ルールは少なく


色々考えないためには、ルールが少ないことが大事です。
少なく、かつ汎用的で、どんな場合にも同じルールが使える必要があります。

これを満たす自分ルールが次の3つです。
  1. やりたいこと/やるべきことはタスクリストに入れる。
  2. タスクリストに書いてあることをやる。
  3. タスクリストに書いていないことはやらない。

このルールが守れていれば、習慣化したいことをタスクリストに入れれば習慣化できるはずですし、やるべきことをタスクリストに入れれば先送りされないはずです。
とてもシンプル。

まあ、これが守れないから苦労するわけですけれど。。。

それでも、ルールを少なくすることによって、なぜ出来ないのかをわかりやすくすることができます。

出来ない原因を取り除く


タスクが思い通りに出来なかった場合、どれかのルールを守れなかったのが原因なわけです。

タスクリストに入れられなかった


タスクリストに入れられなかったのは、入る余地が無かったか、入れたくなかったかのどちらかでしょう。
上記ルールが成り立つために、タスクリストを作る際には「実行可能」なものにするということが必要なので、タスクリストに入れる時に、実行可能なようにタスクを減らしたりすることになります。
やりたいことが沢山あれば、もちろん入る余地の無いタスクも出てきます。
逆立ちしても出来ないものは出来ないのですから、実行可能なように数を減らすか、タスク当りの時間を減らすかするしかありません。

タスクリストに入れたくない場合は、理由を考えて対策をとります。(この辺は長くなりそうなので今回は割愛。)

タスクリストに入れたけど出来なかった


タスクリストに入れたけれど、どーーしてもやる気がしなかった場合も、理由を考えてみます。

タスクリストに入れる所まで行った場合は、少なくとも「リストを作った時の自分」は一応やる気があったわけですし、出来ると思っていたわけですから、その時の自分とタスクを前にした時の自分に何かギャップがあるわけです。
そのギャップに注目すれば、何らかの解決策があるはずです。

タスクリストに書いていない何かをやってしまった


=その分、タスクリストに書いてあった何かが出来なくなった。
タスクリストに書いていない何かをやってしまった場合、これは一番よく見る必要があります。

前2項目と比べて、そもそものタスクリストに無理があったり、不備があったり、予想外に割り込みがあったりと原因が多岐にわたりますから、すんなりと対策をとれないことが多いです。
割り込みのようにある程度しかたないものは、前もって余裕の時間を見込んでおくなどするしかありません。

最も対策するべきなのは、後から「無駄だった」と思えるようなことをしてしまった場合です。
なぜそのような「無駄なこと」をしてしまったのか?
疲れていたのか、次にやるべきタスクをやる気がしなかったのか、何かの誘惑に負けたのか、はっきりさせておかなくては、また同じことを繰り返します。


そうはいっても、ルールを決めても、対策をしても、何をどうしてもやる気がでない、でもやらなくてはいけない、というタスクもあるわけで悩ましいですね。
こういうタスクは、本当はタスクリストに入れたく無いけれども、強制的にタスクリストに入る状態にしてしまい、「ルールを守ることを目的にする」ことでやるように持っていくしか無い状態です。

とにかく、ただでさえ無いやる気を余計なことに使わないように、タスクを実行することに少しでも多く使えるように工夫したいものです。
posted by saya_t at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ちびハック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする